データローミングとは?
海外で常にオンライン状態を保つことは、多くのモバイルユーザーにとって大きな課題です。その解決策の一つが「データローミング」です。これは、訪問先の国のローカルモバイルネットワークに接続し、自宅にいるときと同じようにアプリやデータサービスを利用できる機能です。
データローミングとは具体的に?
データローミング(モバイルデータローミング)は、必要に応じてオン/オフを切り替えられるモバイル端末の機能です。iPhone でも Android でも動作は同じです。
データローミングをオンにすると、自宅と同じように海外のローカルネットワークを利用できます。大きな違いは料金で、多くの通信事業者はローミングに追加料金を課します。国によっては非常に高額になる場合もあり、プランや国によってはデータ容量の上限が設けられていることもあります。
データローミングはどのように機能するのか?
データローミングは、あなたの通信事業者が世界各国のローカルネットワークと提携していることで実現しています。
これらの提携により、携帯電話はこれらのネットワーク上を「ローミング」し、インターネット接続とデータサービスを利用できます。請求される追加のローミング料金は、ローカルパートナーではなくあなたの通信事業者から課金されます。
データローミングの代替手段は?
データローミングは便利ですが、多くのユーザーは次のような選択肢でローミング費用を回避しています。
- 旅行用データ eSIM
- 公共 Wi-Fi ホットスポット
旅行用 eSIM(Breeze など)は訪問先のモバイルネットワークへアクセスでき、従来のローミングと比べて最大 80%* 節約できます。体験自体はローミングと同じですが、定額や無制限のデータプランが利用できます。端末側のデータローミング設定をオンにする必要があります。
公共 Wi-Fi ホットスポット はホテル・空港・ショッピングモールなどの固定ロケーションでインターネット接続を提供します。速度やデータ制限は大きく異なり、サイバーセキュリティ上のリスクも伴います。無料の場合もあれば、1 日単位で課金される場合もあります。
*2024 年 6 月 27 日時点の EE 公開ローミング料金(EU、米国、カナダ、オーストラリア、NZ、メキシコ)との比較